新型インフルエンザA(H1N1)の対策について 本文へジャンプ


新型インフルエンザが流行しています。予防と早めの治療に心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。

○予防○
基礎疾患のある人は重症化しやすいといわれています。
予防のために、手洗い、咳エチケットを徹底し、感染しないよう気をつけましょう。また、不要な外出や人ごみをさけましょう。

【職場における感染防止策】
 ◆職場の入り口に消毒用アルコール製剤を設置するなど、従業員の手洗いや手指の消毒を徹底しましょう。
 ◆職場のなかで、多くの人が触れる場所は、こまめな清掃・消毒を実施しましょう。
 ◆従業員に、十分な栄養をとることや十分な睡眠をとること、無理な出社はしないことなど健康管理を呼びかけましょう。
 
咳エチケット」とは?
 ◆ 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
   マスクを持っていない時は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけましょう。
 ◆ 使用後のティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
 ◆ 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。



○もし、インフルエンザにかかったら○

原則として、インフルエンザの症状がある方は、全ての一般医療機関において、受診できるようになりました。受診を希望する方は、事前に医療機関に連絡し、その指示に従うとともに、マスクを着用して受診してください。

また、インフルエンザの軽症者では、解熱後2日を経過すれば外出の自粛を終了することが可能と考えられています。(外出自粛ののぞましいの期間は発症した日の翌日から7日を経過するまで)

【職場における対応】
管理監督者や従業員が感染するなどにより出勤できなくなった場合に企業活動が停滞することのないよう、予め代替者を選任しておくなど、事業活動が継続できるような対策を決めておくことが重要です。BCP(事業継続計画)を策定する場合は中小企業庁HPをご参考にしてください。

従業員などが最出勤に先立ち、医療機関を受診し治癒証明書を取得する意義はありません。症状がないにも係わらず、新型インフルエンザに感染していないことを証明するための医療機関を受診し、簡易迅速検査やPCR検査を行うことも意義はないことです。医療機関への不要の受診はさけましょう。