松阪城趾の近くに「松阪商人の館」があり江戸時代の豪商の家を公開している。建物の前は参宮街道で伊勢詣りの往来で賑わった。その家の井戸に常滑焼の井筒が使われている。大瓶や井筒は常滑焼の特産品で各地で見つかっているが、松阪の町を歩いていると松阪木綿の染料甕にも使われていたりする。