光芒の航跡
廻船問屋 瀧田家
♪内海米船 野間塩船よ なべやひろ荷で とどめさす。謎めいた舟唄が伝わっている。「内海」は今の南知多町内海のこと。その辺りに「米」を運ぶ船集団がいた。「野間」の辺りの船は「塩」を扱う廻船集団だった。「なべや」とは「常滑」のこと。「ひろ荷」とは積み荷を選ばず何でも扱った船をいう。知多半島には様々な荷を扱う廻船集団がいたことを歌った唄だ。その足跡が「やきもの散歩道」の土管坂の近くにある「廻船問屋 瀧田家」に展示されている。