既存常滑市域と空港島との間に埋め立てをして、新しい常滑を実現するために是非とも必要なものです。

  前島の果たす役割は次のようなものです。

◆ 新産業創造空間の役割

◆ ショールーム機能の役割

◆ アメニティーライフの創造空間の役割


 

◆ 新産業創造空間の役割

 新国際空港と名古屋圏の高速道路ネットワークを結ぶ幹線道路の沿道に配置し、世界の産業と日本の産業との融合を促進するものです。

《 整備例 》

国際会議場、展示場
ホテル
短期賃貸オフィス
共同利用施設(コンピュータ、秘書、会議室)
インテリジェントオフィス
空港関連サービス企業用オフィス


◆ ショールーム機能の役割

 常滑の中心市街地や知多半島内の周辺地域からのアクセスが容易な位置に配置し、知多地域の玄関口としての役割を高めるものです。

《 整備例 》

浜辺や住宅地を散策できるルートの整備
案内説明板の設置(外国語による案内を併記)
常滑の地場産業を活用した景観整備
フィシャーマンズワーフ
海釣り施設、釣り船
遊覧船の発着場
海中公園
住宅付貸工房
住宅生活関連企業が集まった展示施設
ショールーム
ショッピングタウン(輸入品の安売り機能、衣食住の専門店、中部の伝統工芸品の販売)
博物館(企業博物館、知多半島の歴史博物館)


◆ アメニティーライフの創造空間の役割

 背後の常滑市の住宅地域と一体的なコミュニティーが配置される位置に配置し、相互の機能を有効に活用することにより、地域の歴史文化の香りのある開放的なコミュニティーを形成するものです。

《 整備例 》

排熱や未利用エネルギーシステム(省エネルギーシステム)
中水利用、地域熱供給利用、排水の再利用や島内浸透・蒸発システム(排水量の削減)
ゴミのリサイクルシステム(分別収集システム、再生利用施設、生ゴミのコンポスト利用施設)
島内交通システム(モノレール、動く歩道、電気自動車)
多様なライフスタイルに対応した住宅供給(アトリエ、工房、音楽練習室、趣味空間の付いた住宅、三世代住宅、短期滞在型住宅)
豊かなコミュニティースペース(公園、広場、変化に富んだ路地空間)


これが今私たちが考えている一番新しい前島のコンセプト・イメージ図です。

少しでも海と共生できる、又自然を生かした場所の創出を願っています。

一番新しいイメージ図です。前回と違うところは南に(図右側)70fの2期工事での創出地域も加えました。前回と比べればより現実的となりました。

 

 

前回のイメージ図です            

常滑商工会議所 tosky@toko.or.jp  までご意見をどしどしお寄せ下さい。